2007年10月19日
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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カテゴリ:洋画DVD
発売日:2007/10/17
販売価格: ¥3,092円
在庫状況: 通常24時間以内に発送
全体売上順位(Amazon.co.jp): 4位 ※未発売、販売直後のものは順位に反映されません。 平均評価(5点満点): 3.5 レビュー件数:41 |
ついにスパイダーマンシリーズ3部作が本作で完結。まさに今回は1作目、2作目の流れを楽しんでこそ帰結できる作品になっている。ちなみに製作費が史上最高の3億ドル(約357億円)に達したそうだが、それだけお金を賭けたのも納得の素晴らしい仕上がりだ。国民からヒーローと慕われ、少しテングになっていたピーターは、うっかり恋人メリー・ジェーンへの配慮に欠けるような言動をしてしまい彼女を怒らせてしまう。そんなところへ、叔父のベンを殺した真犯人が現われたり、親友だったハリーから襲撃されたりさまざまな出来事が。しかもスパイダーマンスーツに謎の黒い液状生命体が取り憑き、それが負の感情を助長させたために、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまうのだった…。 テーマとなるのは“許すことの大切さ”。憎まれるのにもそれぞれ事情があり、一口に悪人といってもそれには理由があるもの。だから誰もが“悪”に支配されないとも限らない。それゆえに自分の心の底を見つめること、負の感情とも向き合うことの大切さを本作は声高ではなく教えてくれる。加えて本作はサム・ライミが想いのたけを遺憾なく発揮。かつて『死霊のはらわた』シリーズで主演に起用した友人ブルース・キャンベルをフランス人役に使ったり、コミックでは1番人気の悪役ヴェノムよりサンドマンを思い入れたっぷりに描いたり(ライミ自身、ヴェノムに興味ないと語っている)、ライミ節が炸裂。そういうおたく観点でも楽しめる。(横森 文)
レビュー:映像の素晴らしさで高評価 今回は善と悪が明確でない部分がモロにストーリーに反映している。
1作目で親友の父親を敵にした設定のツケが回ってきたかな?
イマイチ、分かりにくいヒューマンドラマだ。だが映像は迫力満点で、
気持ちいいぐらいスカッとします。ぜひ、大画面で観たい映画だ。
全てのレビューを見る(41件)
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