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カテゴリ:邦画DVD
発売日:2007/10/03
販売価格: ¥6,143円
在庫状況: 近日発売 予約可
全体売上順位(Amazon.co.jp): 18位 ※未発売、販売直後のものは順位に反映されません。 平均評価(5点満点): 5.0 レビュー件数:4 |
時代は1963年。漫画家の栄介は、阿佐ヶ谷に住む歌手の章一、画家の下川、小説家の竜三に協力してもらい、重い病の母親を東京の大病院に運ぼうとしていた。これをきっかけに仲がよくなる4人。それでも目指す道がちがうと、散り散りになっていった。ところがぞれぞれ思うように運ばす、栄介の部屋をたずねてきた。再会を喜ぶ4人は共同生活を開始する。 嵐の5人が出演した昭和を舞台にした青春映画。二宮和也演じる栄介を中心に、3人の青年(相葉雅紀、櫻井翔、大野智)たちの何気ない日常が描かれる。仕事にあくせくするわけでもなく、夢を追いかける日常はノンビリ過ぎてゆく。青年たちのなんとなく気があって、なんとなく一緒にいるという居心地のいい空気が、そのまま“嵐”のイメージにだぶる。ものすごいスピードで過ぎていく21世紀の速度とは、まったくちがったノンビリした昭和の時間。その時代に青春を送った人には懐かしいだろう。犬童一心監督は嵐の個性をうまくいかし、誠実で心地よい作品に仕上げた。ただ松本潤は、米屋で働く勤労少年の役で、共同生活の仲間ではなく、本作では助演。ファンは少々物足りないかも? 共演は香椎由宇、菅井きん、田畑智子ほか。(斎藤 香)
レビュー:平々凡々な人生が一番幸せなのかもしれない 昭和30年代を舞台にしたレトロな映画。嵐の五人が主役を張っており、
皆、一人一人独特な存在感を醸し出されていたうえ、
その五人の存在感が丁度調和され、綺麗な作品へと仕上がりました。
そして、この作品を鑑賞して一つ強く感じた事があります。
「平々凡々な人生が一番幸せなのかもしれない」
夢に向かって、突き進んでゆく青年達。
その瞳は、真っ直ぐ、強く。この現代社会がなんだかとても虚しく見えます。
「結局人生はお金」そういう人も2007年になって非常に増えてきました。
でも、この映画を見ると、その法則もあっけなく潰れてしまう様な気がします。
華やかな人生を送りたい・・・。
そんな願望を持ってる人は非常に多いはずです。現に私もそうでしたから。
でも、果たしてそれは幸せな人生なのでしょうか?
夢に真っ直ぐ突き進む、この純朴で清い青年達を見るとそう感じます。
どんなに貧乏でも、ひもじい暮らしでも、笑顔が絶えない生活。
そんな平凡な人生が、一番幸せなのでは、と私は思います。
だから真っ直ぐと夢に向かっているこの青年達が、微笑えましい限りです。
そんなちょっとほろ苦い、青春映画です。特に嵐ファンの方は必見です。
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