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カテゴリ:洋画DVD
発売日:2007/04/18
販売価格: ¥3,120円
在庫状況: 通常24時間以内に発送
全体売上順位(Amazon.co.jp): 7位 ※未発売、販売直後のものは順位に反映されません。 平均評価(5点満点): 4.5 レビュー件数:27 |
原作者は、ヴォーグ誌で編集アシスタントを務めた経験を持つ女性作家。ベストセラーの映画化としては、本作はひじょうにうまくいったパターンだ。一流ファッション誌「RUNWAY」の編集部を舞台に、部下を人間とも思っていないスゴ腕編集長ミランダと、ファッションにはまったく興味を持っていない新アシスタント、アンディの丁々発止のドラマ。成功の要因は、まずキャスティングだ。ミランダ役のメリル・ストリープは、下手をしたら“やり過ぎ”に陥るアクの強い役で、持ち前のコメディセンスを最大限に発揮。アンディ役アン・ハサウェイの、共感を誘いまくる演技にも好感が持てる。 やや大げさな部分はあるものの、一流雑誌の舞台裏がリアルに描かれているのも大きなポイント。そして、アンディの変身ぶりを中心に、ファッション・アイテムが目を奪う。これでもか、これでもかと、プラダ、シャネルなど一流ブランドのレアものが登場。意外な組み合わせはもちろん、一瞬しか出てこないコーディネートも観逃せない。 堅苦しいシチュエーションに異種のキャラクターが飛び込み、騒動を巻き起こす映画は数多いが、映像としての楽しさに加え、細部のリアルさでドラマとしての破綻もなく、素直にアンディの成長と葛藤に入りこめる。観ていて本当に気持ちがいい!(斉藤博昭) Amazon.co.jp ジャーナリストを目指してN.Yに来たアンディはファッション誌「ランウェイ」の編集長、ミランダのアシスタントとして勤めることに。しかし、彼女は厳しくかつ人使いが荒い。24時間携帯で仕事の指示が飛び、振り回されるアンディ。しかし、彼女は負けなかった。野暮ったい彼女はファッションを磨くことでミランダの求めるものに近づこうと努力する。そしてやっとミランダの信頼を勝ち取るが、その代償はあまりに大きかった。 ファッション&マスコミ業界の裏側を垣間見れるとともに、大都会で右も左もわからないのに夢だけは大きく持っていたヒロインが、やり手編集長やスタッフにしごかれ、失敗を繰り返しながらも学び、成長し、キャリアガールになっていく姿は爽快だ。カリスマ編集長を演じる メリル・ストリープがユーモアを漂わせがながらも厳しく力強い編集長を怪演。アシスタントの先輩を演じるエミリー・ブラント、ヒロインに温かくアドバイスする編集者を演じるスタンリー・トゥッチなど脇役もチャーミングで申し分ナシ。衣装は「セックス・アンド・ザ・シティ」でサラ・ジェシカ・パーカーをファッション・アイコンにしたパトリシア・フィールドが担当。彼女だからこそ集められた人気ブランドの衣装やアクセサリーの数々も、本作をまぶしいほど輝かせている。(斎藤 香)
レビュー:よかった!人間ドラマだったんですね。 ファッション業界を舞台に、若い娘が成り上がっていく、
いまどき「ワーキング・ウーマン」的な映画を想像して鑑賞したの
ですが・・いい意味で期待を裏切った、人間ドラマ、自己実現ドラマ
でしたね。質の高い演出と、のめりこんで魅入ってしまう、女優の
名演、加えて、おしゃれで怖い、ファッションモードの世界です。
主演(?)メリル・ストリープのすごさ、存在感は改めて納得です。
彼女の一挙手一挙手に目が釘付けになるほど真剣に見てしまいます。
彼女の髪型と、やたら、スタバのカフェが登場するのが気になって
いましたが。
それと、アン・ハサウエイですね。プリティ・プリンセスの女子高生
役やってたのが、つい最近。その彼女がここまでの大役、主役を
演じるまでになったことの感激もひとしおです。
個人的に、あのおおきなお目目が大変魅力的で、ブランドに身を包み、
濃い化粧をした彼女の立ち姿、歩き姿は、相当にチャーミング。
とはいえ、自分の夢を追って、試練に立ち向かいながら、自分の道を
実現する、という成長物語としても、おしゃれな構成とあいまって、
結構、お気に入りの一作になりました。
全てのレビューを見る(27件)
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